ケミアン!化学物質過敏症&電磁波過敏症生活向上協会 立ち上げです!

ケミアン!化学物質過敏症&電磁波過敏症生活向上協会
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ケミアン!化学物質過敏症&電磁波過敏症生活向上協会|ライターやイラストレーター、スポンサーの皆さまを募集中です!

「アファ名刺屋」お休みします。そして「化学物質過敏症生活向上協会(仮)」やってみます」にて告知していた、「ケミアン!化学物質過敏症&電磁波過敏症生活向上協会」を立ち上げました(*’▽’)

https://air.jetfanbook.com/2018/04/13/rest-start/

化学物質過敏症や電磁波過敏症の「困った」はどこから来るだろう?

を、考えたことがない患者さんはいないと思います。

私もです(*’▽’)

日常的な症状悪化による辛さ、そしてそれを回復しきれない【経済的困窮】が付いて回ることが一つの要因となっていると思います。

それを解消するには「何が必要か?」を考え、この協会を立ち上げるに至りました。

ケミアン!化学物質過敏症&電磁波過敏症生活向上協会】を立ち上げました(*’▽’)

ケミアン!化学物質過敏症&電磁波過敏症生活向上協会について

ケミアン!活動内容
  • 症状が楽になれる情報の発信
  • 症状が楽になれる商品の提供
  • 患者でも可能そうなビジネスの情報の発信
  • 患者でも可能そうなビジネスの模索
  • 患者でも、習得すればビジネスに有利になるであろうスキルの紹介
ケミアン!活動理念
化学物質過敏症や電磁波過敏症の「症状についての対応」の支援団体は既に存在しています。
患者の皆さんは、完治を目指して、日々対策などの努力をされていることでしょう。

では、その後は?

完治した後の人生の歩み方については、何か具体的にイメージされていますか?

一度きりの人生、楽しく過ごせることに越したことはありませんよね。
その選択肢を増やすためには、経済的余裕が必要となることが少なくありません。

では、どうすればいいのか?

「患者である今から準備」しておくに越したことはありません。
むしろ「患者である今だからこそできる方法」もあります。

もちろん、無理をしてまで活動することはおススメしません。

患者のペースでも可能な範囲で、ゆっくりでも着実に積み重ねればいいのです。

症状改善&完治のための経済的余裕と、完治後の経済的な安定の準備
一挙両得できるような情報提供をしていきます。

ケミアン!がフォーカスを当てていること
  • 化学物質過敏症や電磁波過敏症の症状を楽にすること
  • 化学物質過敏症や電磁波過敏症が治り切らない状況打開
  • 経済的に困窮しやすい患者の現状打開
  • 治った後の人生の充実

ケミアン!化学物質過敏症&電磁波過敏症生活向上協会では協会の活動の参加者や支援者、スポンサーを募集中です!

当協会の活動に参加してくださる方、支援者、スポンサーを募集します。

化学物質過敏症や電磁波過敏症の患者であるか否かは問いません。
患者のご家族、ご親族、ご友人、知人、専門家など、立場も問いません。

化学物質過敏症や電磁波過敏症の人生を根本的に何とかするために、「当協会の活動に賛同してくださる方」であれば大歓迎です!

当協会の活動に参加してくださる方の募集について

募集する活動内容
  • 化学物質過敏症の対策や改善に関する記事作成(ライター)
  • 電磁波過敏症の対策や改善に関する記事作成(ライター)
  • 既存の記事の不足分の追加
  • 記事に合った画像、イラストの作成(イラストレーター)
  • Webプログラマー(特にWordpressのデバッグが可能な方)
  • 事務対応(問い合わせ対応、提供された記事の添削やタグ入れなど)
  • ショップ管理
募集する情報
  • 化学物質過敏症や電磁波過敏症の対策や改善に有効な情報
  • 化学物質過敏症や電磁波過敏症でも可能そうなビジネス情報の提供
  • 化学物質過敏症や電磁波過敏症でも可能そうなビジネスのコンサルの提供
  • 化学物質過敏症や電磁波過敏症が習得すれば有利になりそうなスキルの情報の提供
  • 化学物質過敏症や電磁波過敏症が習得すれば有利になりそうなスキルのコンサルの提供
募集する人員
  • 化学物質過敏症や電磁波過敏症を「否定のための否定」をしない方
  • 化学物質過敏症や電磁波過敏症に対して、知識を基にした冷静、かつ客観的な判断ができる方
  • 個人の見解だけではなく、総括的な判断ができる方
  • 個人差が大きい化学物質過敏症や電磁波過敏症の実情に柔軟に対応可能な方
  • 改善方法が、場合によっては逆に悪化、もしくは化学物質過敏症や電磁波過敏症ではない別の病気に繋がる可能性に配慮できる方

募集する活動内容の詳細

化学物質過敏症や電磁波過敏症の対策や改善に関する記事作成、既存の記事の不足分の追加(ライター)
  • 知識を基にした冷静、かつ客観的な判断を元にした文章が書ける方
  • 記事の基になっている知識のソースも、極力提示をお願いします
  • HTML、CSSをある程度理解している方、ブログの管理・更新の経験者を優遇いたします
記事に合った画像、イラストの作成(イラストレーター)
  • 既存の記事に沿ったイラストの作成ができる方
  • 修正の必要がない、第三者が見ても内容が一目瞭然のクオリティのイラストの作成ができる方
  • 使用ソフトなどは問いませんが、納品はjpg、gif、pngでできる方
Webプログラマー
  • WordPressのアップデートに伴うエラーの修正が可能な方
  • WordPressで制作されたサイトの管理・運営が可能な方
事務対応
  • 当協会への問い合わせの対応
  • 当協会のフォーラムに寄せられた投稿への対応
  • 納品された記事の添削と、当協会のデザインに沿ったタグ入れ
ショップ管理
  • 今後追加予定のショップの管理

作成費、対応費などは、個別のスキルや活動可能な範囲と相場観によって、買い取り費用額や対応費用額を決めさせていただきます。

よろしくお願いいたします(*’▽’)

※、なお、ケミアン!化学物質過敏症&電磁波過敏症生活向上協会の活動員も化学物質過敏症です。
病々支援となりますので、その点を踏まえた上でのケミアン!協会の活用をお願いいたします。

「タバコハザード対策協会」の 「公開している画像の自由な利用」について

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またしてもお久しぶりになってしまいました。

今回は「タバコハザード対策協会」の「公開している画像の自由な利用」のお知らせです。

「タバコハザード対策協会」で公開している画像は、
「タバコの害を減らすための無料で行っている活動に利用」の範囲である限り、
ネットでの利用や、印刷しての配布や掲示は「自由」でございます。
個人、団体、法人などによる制限も無しです。どなたでも「自由」にお使いください。

その際、「タバコハザード対策協会」のロゴか、著作者である天野さちえの明記をお願いいたします。
ペンネームの貴緑(きみどり)でも構いません。

画像そのままの利用はもちろん、
一部を切り取っての利用(コラージュなど)にも制限は設けないスタンスで行きます。

「こりゃ使えるぜ!」
そう思って下さったのであれば、
ガンガンシェアして、どんどんプリントして、
ガツガツ活用してやってくださいまし。

と言うのも。
夏の暑さのダメージの残り、
外出による過敏性アップ、
キンモクセイの時期など重なり、少々キャパオーバー気味でございまして。

集中力は、まだあるんですけどね。
何かもう、情報処理能力が落ちて、
マルチタスクがどえらく苦手な状態になってます。

ここへきて、昨日、隣の空き家のリフォームが知らされ、
避難生活の必要性まで出てきました。
避難期間はまだ未定ですが、日程によっては2カ月以上になるかも知れません。

そして、何と、ありがたいことにお仕事を頂けました。
現在、制作活動中です。

「タバコハザード対策協会」の活動を止める気なんて毛頭ありませんが、
今年の5月に、別の近隣住宅でのペンキ塗装の時のことを踏まえると、
どー考えても、
創作活動に充てる時間と余裕が、今以上にひねり出せなくなるかと思われます。
SNSも創作も、現在は私一人でやっているので(猫の手でも良いから誰か手伝ってもらいたい(笑)

だがしかし、タバコの害をなくすために
何もできない状態でモヤモヤするのはよろしくない。

で、「今の状況の私でもできること」で
「今まで描いてきた画像を自由に使っていただく提案」なのです。

賛同いただけましたら、
画像の使用や、この投稿のシェアをお願いいたします。

※「タバコの害を減らすための有料で行っている活動に利用」をお考え下さった場合は、
コメント欄、メール、Facebookのメッセージなどでご相談ください。

子供を守るなら「ターゲット層」の見極めが必要では

「タバコのためなら死んでもいい!!…他人が」「マナーじゃ命は守れない」「たった一本でもタバコハザード」
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「「東京都子どもを受動喫煙から守る条例(案)」に関する意見公募について」パプリックコメントが公募中、9月8日(金)までです。
私も応募してきました。常々気になっていた「タバコの害を訴える側のターゲット層の見極め不足について」です。

あなたの訴えの「ターゲット層」は?

どんな訴えかけでも、ターゲット層の見極めは大事です。
タバコの害の啓発はマーケティングじゃないし!と仰られるかもしれませんが、意見を聞いてもらおうと思ったら「相手に聞く耳を持ってもらう」もしくは「聞く耳を作る」必要があります。
今回のパブリックコメントには、私が気がついたことを応募させていただきました。

「「東京都子どもを受動喫煙から守る条例(案)」に関する意見公募について」タバコハザード対策協会代表が応募した意見

「タバコが苦手な子供は、保護者が喫煙者、もしくはタバコの害に無頓着であった場合、路上で、公共の施設で、家庭でと、タバコを避け安全に息ができる場がないでしょう。
子供の命・健康を守るために、ぜひ、一刻も早く成立させていただきたいです。
ですが、大方の予測通り「外で吸うな。家で吸うな。だったらどこで吸えば良いのか」という意見が散見されます。
これは、何も喫煙者自身だけの意見ではありませんね。
喫煙者やタバコ擁護の非喫煙者も同意見の方がいらっしゃいます。
私は個人ながらタバコの害の啓発ができないかと模索しているのですが、その過程で気がついたことがあります。
それは、タバコの害に無頓着な方には、専門家の意見をちゃんと読む気すらないこと。
そして、タバコの害を訴える側の訴え方には、ターゲット層の見極めが不足しており、ターゲット層に合わせた訴え方ができていないこと。
タバコの害、何よりもまず受動喫煙を予防するには、タバコの害に無頓着でいられる方にも、興味をもっていただき、受動喫煙による理不尽と苦しみを理解していただく必要があります。
なぜなら、いくら条例や法整備により「ルール」を整えても、タバコの害を軽視している方々が尊重するわけがないからです。
タバコに対しては、罰則や管理が難しいですから、余計ですね。
そして「受動喫煙予防」が「喫煙者いじめ」にすり替わり、果てはなぜか、喫煙者の人権侵害などという明後日の方向に議論が飛びます。
「大人の嗜好品」→
「タバコは好き嫌いの問題」→
「嫌いなだけで喫煙者にタバコをガマンさせるなんて」→
「タバコが苦手な側がガマンすれば済む話だ」→
「タバコは本来、どこでも自由に吸えなければならないもので、それを受け入れようとしているだけでタイヘンなのに文句を言うなんてヒドイ」→
「喫煙者が人権侵害を受けている」という思考を経てのことでしょう。
ですから、受動喫煙を予防したいのであれば、禁煙支援と共に、「タバコの害に無論着でいられる人」というターゲット層に、「専門的な言い回しを聞いてもらえるようになるまで、幼子に噛んで含めるような低いレベルで、他人のタバコで苦しんでいる人がいる」ということを、まず知ってもらい、理解してもらうことが不可欠なのです。
非喫煙者で喫煙者やタバコを擁護される方は「タバコが吸えないなんてカワイソウ」と仰います。
これを「他人のタバコで苦しむなんて可哀想。タバコで病気になるかもしれないのに止められないなんて可哀想」という、本来、人として正常と思われる共感能力と想像力の使い方にシフトできるよう、理解してもらうための入り口のハードルを下げる必要があるのです。
前述した私のタバコの害の啓発活動は、「タバコハザード対策協会」です。分かりやすいマンガという形で、ストレートな表現、難しい言い回しはせずに表現しています。
私以外にも、タバコの害をなくしたい、受動喫煙をなくしたいと、個人で活動している方々は大勢いらっしゃいます。
ターゲット層を見極め、それに合わせた訴え方をすれば、タバコ利権に関係なく、まずは個人レベルで受動喫煙の予防の理解が広まっていくはずです。
ぜひ、ターゲット層に合わせた受動喫煙の害の啓発に力を入れていただきたいと思います。」

保護者参加イベントにおける「受動喫煙の問題」について

保護者参加イベントにおける「受動喫煙の問題」について
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保護者参加イベントにおける「受動喫煙の問題」について
学校での保護者参加イベント。
当たり前のように、子供がタバコに曝されます。
曝されたくない非喫煙者の保護者や教員も被害に遭います。
秋の運動会シーズンに向けて、問題提起したい保護者の方々、ぜひお使いください。
と思ったら。
何と、「運動会は秋の風物詩」は古くなりつつあるとは!
秋ではなく春に行う学校が増えてきているらしいよ!今日知ったよ!
まだまだ秋に行われる学校もあるようですけどね。
#受動喫煙 #学校 #運動会 #保護者失格

子は親をえらべない。タバコから逃げるかどうかもえらべない

子は親をえらべない。タバコから逃げるかどうかもえらべない
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子供がより健やかに。これも重要!!
子は親をえらべない。タバコから逃げるかどうかもえらべない
どうして子供に、クサくてケムくて有害な物を強いるのか?
応えは簡単。
深く考えていないからできる。
タバコの害を軽んじているからできる。
今は、喫煙は依存症という言葉に甘えて「だって仕方がないでしょ、依存なのだから」で、喫煙者という立ち位置に依存している方もいらっしゃるでしょうね。
人間は、現状維持したがる生き物らしい。
思考停止して、現状維持している方が楽だから、自分以外の他者の存在が見えなくなる。
タバコがそうさせる。本当に、タバコの存在は悪魔的。

「タバコハザード」絵師にリクエストしよう!第一弾_その17

「ベランダ喫煙で洗濯物も干せない暗い生活」_01
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「ベランダ喫煙で洗濯物も干せない暗い生活」

「ベランダ喫煙で洗濯物も干せない暗い生活」_01
「ベランダ喫煙で洗濯物も干せない暗い生活」_02
甲斐犬党 @kaikentouinさんにリクエストいただきました!ありがとうございました!
今回は、「近隣住宅受動喫煙被害者の会(http://www.kinrin-judokitsuen.com/)」とのコラボ作品となりました!
リクエストしてくださった甲斐犬党 @kaikentouinさん。
コラボのご許可をしてくださった近隣住宅受動喫煙被害者の会・前代表の荻野寿美子さん。
本当にありがとうございました。
安息の場であるはずの自宅が、ケムくて有害な臭いに浸食されるのは、心身ともに疲弊しますよね…
私は、以前住んでいたマンションを思い出しました。
管理会社がちゃんと仕事をして下さり、喫煙者の方も逆切れするような方ではなかったため、何とか共有スペースでの喫煙はなくなりましたが…
本当に、キツいんですよね。体も、精神も。
真綿どころか、イバラで首をじっくり絞められているようなものですから。

「タバコハザード」絵師にリクエストしよう!第一弾_その16

「海辺の分煙カフェの不公平感」
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「海辺の分煙カフェの不公平感」

「海辺の分煙カフェの不公平感」
@匿名希望さんにリクエストいただきました!ありがとうございました!
屋内禁煙を持ち出すと必ず「分煙で良いじゃん」との意見が。
でもね~、「分煙」そのものの認識に大きなズレ(高性能な喫煙室から、単なる衝立や階分けまで)があって、議論としてすら成立していません。
成立していても、現在の喫煙室程度じゃ、他人への悪影響は避けられません。
屋外のテラス席でも、店の構造や風向き次第では、屋内にガンガン流れ込みますからね~。
「タバコを気にしないでいられる人」は大げさ、と思われていることでしょうが、「たった一本のタバコでも体調を崩す人」にとっては、ガマン前提なんですよね、「共存」って。
「他人に迷惑が掛からないタバコの吸い方」って、本当に難しい。
空気は強制的に共有されるものだから、扱いはもっと丁重にしないとですね~。

「タバコハザード」絵師にリクエストしよう!第一弾_その15

「喫煙席がある禁煙カフェで喫煙者が通る時に振りまいて行く毒」
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「喫煙席がある禁煙カフェで喫煙者が通る時に振りまいて行く毒」

「喫煙席がある禁煙カフェで喫煙者が通る時に振りまいて行く毒」
@甲斐犬党さんにリクエストいただきました!ありがとうございました!
禁煙アリアを広げようとすると抗議が入ります。
「だったらどこで吸えば良いんだ?」
こうおっしゃる方にはこう返したい。
「だったらたった一本のタバコでも体調を崩す私たちは、どこで安心して息をすれば良いんだ?」
#受動喫煙症 は、いつでもどこでも油断できないんですよ~。

「タバコハザード」絵師にリクエストしよう!第一弾_その14

「ファミレスでの子供の受動喫煙」
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「ファミレスでの子供の受動喫煙」

「ファミレスでの子供の受動喫煙」
@愛森 泉さんにリクエストいただきました!ありがとうございました!
色々な価値観、立場、経営センスがあるでしょう。
でも、それって「子供の命」より大事ですか?
と、個人や経営者に向けて発信することも重要ですが、それ以上に有効なのが、政府がさっさと屋内完全禁煙の規制をすることです。
受動喫煙の本当のリスクを知らない人が多いのが現実。
店任せ、保護者任せでは、子供はいつまで経っても安全に外食ができません。

「タバコハザード」絵師にリクエストしよう!第一弾その13

「大荷物抱えて疲労困ぱい。なのに電車でゆっくり座ることもできない」
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「大荷物抱えて疲労困ぱい。なのに電車でゆっくり座ることもできない」

「大荷物抱えて疲労困ぱい。なのに電車でゆっくり座ることもできない」
@甲斐犬党さんにリクエストいただきました!ありがとうございました!
「大荷物抱えて疲労困ぱい。なのに電車でゆっくり座ることもできない」
ありがとうございました!
どんな状況でも、どんなに体調を悪くされても、「たった一本のタバコでも体調を崩す」人は、タバコや喫煙者から逃げるしかない。
トホホである(´・ω・`)
たまに「ニコチン香水・J●製を頭から浴びましたか?」ってくらい、濃厚な方っていますよね。